Inoue Methods Mentor

事例紹介:Voice付です クリックで拡大
事例紹介:Voice付です クリックで拡大

このページは、Password保護は削除しましたが、共著者および弟子専用を念頭に置いています。

コンテンツ事例

・Journals for rookies:若手に投稿を薦める可能性のある雑誌

・Steppted Introduction:Introductionが最も著者の腕が問われる、そのアドバイス

・For final manuscripts: 論文完成が近づいた時の留意点

・Details to be noted(Never ignore!):細部を詰めるときの重要点

・Cover letter collection:Word formatもあるのですぐ編集して使える

  初稿時とリバイス後のどちらも

・Speed up your research and writing with IM mentor

  Inoue Methods Mentor(=作成者、これからこれを使用)と一緒に仕事した人はみなその速度に驚きます。ついてくるための弟子向けのノウハウです。

  

 

このページは、共著者および弟子を念頭に置いています。

以下にその例をあげておきます。

Journals for rookies

Inoue Mehtod作成者に投稿案内(Inviation to submit an article)がきたものを中心にしています。研究指導者は、初心者に投稿するべき正しい雑誌をアドバイスしなければなりません。そのためのものです。

 

研究指導者の仕事の一つは、投稿雑誌を示すことである

Stepped Introduction

Inoue Methodsにおいて、Introductionこそ論文の肝、著者の力量が問われると言いました。

・定型的になりにくい

・簡潔で明快でなければならない

・なぜこの論文が価値があるか、説得力が必要

 

ですので、Discussionのようになかなか構造化はしにくいのですが、それでもできることはあります。それがStepped Introductionです。